大分県とJRグループが、今夏の観光企画「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」を共同作成・発表しました。
政府が2014年度の農業白書を閣議決定しました。その中で、都会の若者が農山漁村地域に移住したいという願望を強く持っていることを明らかにしました。
宮城県と広島県が、両県の特産品である牡蠣の売り込みのため、首都圏にて共同でイベントを開催することを決定しました。同会場に、移住促進イベントも行われるようです。
与謝野町では、同町に住んでいる「ものづくり」の担い手を取り上げ、動画「織りなす人」を作成しています。町の魅力を町内外に発信し、同町自体をブランドにしようとする計画のようです。
兵庫県の明石市立江井島小学校区の住民でつくる「江井島コミュニティ推進協議会」の有志で、同校区の文化財33カ所を紹介する「まち歩きマップ」を制作しました。
ハウステンボスがパーク内に「健康と美」をテーマと売る施設をプレオープンした。医療機関の協力を得た”健康クリニック”や園内の無農薬野菜を中心とした”健康レストラン”などを展開する予定です。
開業15執念を迎える墨田区の第一ホテル両国にて平成28年度の「すみだ北斎美術館」開館を告知すべく、北斎に関連する料理やグッズを用いたフェアが6月1日より開始されます。
観光情報の配信や災害時の通信対策として「観光・防災Wi-Fiステーション」というサービスの提供を京セラコミュニケーションシステム株式会社が開始しました。平時には観光情報を発信する場として使用し、災害等の緊急時には通信手段を確保できるようサポートを行います。
日本で唯一スターバックスコーヒー(スタバ)がなかった鳥取県に遂にスタバがオープンしました。「スタバはなくても日本一のスナバはがある」とPRし続けてきた鳥取県でのスタバのオープンに集まる注目に乗じて鳥取砂丘を中心とした観光キャンペーンを開始します。