移住

バズ狙いの前にやるべきこと〜自治体の移住・観光PR動画で意識したいこと3点〜
 

多くの自治体のPR動画を実際に見てみたところ、「バズった」動画でも必ずしも移住や観光の促進という最終目標に結び付かない、という「落とし穴」に陥る可能性があるように感じています。この「落とし穴」の詳細、について3つのポイントから論じていきたいと思っています。

移住促進動画で若い人たちを取り込めるか?愛川町
 

神奈川県愛川町が、出会った2人が町の名所などでデートを重ね、やがて結ばれて愛川町で家族をつくるという物語の移住促進プロモーション動画を製作しました。愛川町は都心から50キロほどの通勤・通学圏にありながら、鉄道駅がなく、若者は高校卒業後、大学進学などで町を出てしまうことが多い地域です。

県主導で「空き家活用モデル事業」を開始 長崎県
 

長崎県は県内で増加している空き家対策として県主導で活用を推進していくことを発表しました。過疎化や相続等で近年増加を続ける空き家問題について、手入れがなければそれらが廃墟となって行きかねない事実を考慮し県が率先して活用案を進めていきます。それによって、将来的に観光や定住の材料となることを期待します。