政府は17日、地方での雇用確保に向けた施策を話し合…
明治30~40年代に山の尾根を削って造成された小樽・花園地区の繁華街の一角に、「削り残し」とみられる高さ5~6メートルの高台が民家1軒分、残されていることが北大名誉教授とNHKの「ブラタモリ」番組スタッフの調査で判明したそうです。
先日の宮崎日日新聞には、宮崎県がロケ地になった「男はつらいよ 寅次郎の青春」に触れながら、移住政策と恋愛を絡めて議論した社説が公開されています。
角川ゲームスが「角川ゲームミステリー」というシリーズを立ち上げました。本シリーズは、現実の世界を舞台としたミステリーアドベンチャーゲームを発表していくところに特徴があります。第1作目として島根県が舞台の「√letter ルートレター」が2016年春に発売される予定です。
第5回KOBE豚饅サミットが11日から開催されています。神戸市、横浜市、長崎市などから13店が参加し、オリジナル豚饅を元町地区において販売しています。
岩手県知事が台湾の国際旅行博において岩手県の魅力のPRを行いました。同県を訪れる台湾人観光客の割合は全国一となっていますが、春や秋に集中しており、夏の観光客が少ないことを問題視しているようです。
一畑電車は一般の人が電車を運転を体験できる「体験運転事業」普及の道をひらいた電鉄です。今となっては年間売り上げは1100万円を超える一大事業に成長しました。
11月7日、北越急行が超低速「スノータートル」の運転を行いました。「スノータートル」は、快速電車で約1時間程度かかる運行区間を、4時間かけて走行する超鈍行列車です。しかし、その分様々な名所でガイドが行なわれるため、参加者からは非常に好評だったようです。
日本有数のバードウォッチングが行える地である根室市で「根室野鳥観光ビジネススクール」の活動2年目がスタートしました。同スクールは、野鳥観光に訪れる観光客に対して、ガイドを行える人材を育成することを目的としています。
総務省が、ふるさと納税の過剰な返礼品に対して自粛を求めたのに対して、返礼の見直しを行う必要がない、と答えた自治体が27%にのぼったことが判明しました。