地元商店経営者でつくるグループ「宇治田原を食べつくすプロジェクト」が、町と町教委に協力を依頼し、町内の宇治田原小と田原小で「お茶漬け給食」を実施します。
3月28日、度々地域活性化ニュースで取り上げてきた「移住・交流情報ガーデン」(以下、ガーデンとします)が一般公開されました。
神戸市に本拠地を持つ株式会社ワールドは、兵庫の地場産業である播州織を利用した、ファッショナブルかつ機能的なドクターコートを作成、受注販売を開始しました。
エゴマが健康に良いという報道が相次ぎ、エゴマ油の需要が高まっています。そんな中島根県では、エゴマを使ったヘルスツーリズムのプランを開発しているようです。
福島県のふたば未来学園高等学校に「社会起業部」が創部されました。地域活性化に向けた取り組みや、原発の影響に関する情報発信を行うことで、復興の手伝いをしていく、とのことです。
四国最西端の佐田岬半島特産のミカンをPRするために旬のサンフルーツ1万8000個を使いオブジェを作成し、大勢の観光客で盛り上がりました。
読売巨人軍終身名誉監督である長嶋茂雄さんの名前を冠した道路が静岡県に完成しました。氏の現役時代のエピソードを軸に観光客誘致を目指します。
環境省は「低炭素・循環・自然共生」地域創生実現プラン策定事業のモデル地域に南伊豆町など全国17地域を選定したと発表しました。今後は国の援助を受けながらCO2削減を通じた町おこしを行います。