京都府丹波地域の朝の風景を見て、朝食を楽しむ催し「早朝散歩&朝カフェ」が、南丹市などで開かれています。早朝散歩は2013年6月から始められ、毎回十数人が参加しているそうです。
高知県日高村の村長が考案した『オムライス街道』。地元産の食材を使ったユニークなオムライスを提供する店舗が並び、密かに観光スポットとして注目を集めているそうです。
那須塩原市では、首都圏在住の20代から40代までの子連れ親子をターゲットとした市の魅力PRを広告代理店に委託することを決定しました。
先日発表された日本創生会議の「日本版CCRC構想」に対して、高齢者の移住受け入れが可能な自治体として名指しされた北海道の6市のうち、1市を除く5市が積極的な受け入れ余力がないと公表していることが明らかになりました。
全国市町村会は、全国の市町村が特産品や観光資源をPRする大会「町イチ!村イチ!2015」を開催することを決定しました。特産品や観光資源のPRのほかにゆるキャラや移住相談コーナーも設けられるそうです。
4~6月期の能登地区の観光業の業況判断指数は61・9で、1~3月期のマイナス30・4から大幅に改善した。北陸新幹線金沢開業やNHK連続テレビ小説「まれ」の放送の効果により、観光客が増加しました。
養父(やぶ)市が、市名が読めないことを逆手に取り、「色々と読めない」というキーワードを用いて情報発信を行っています。