LED照明を活用して廃校舎で水耕栽培。地域雇用狙う。青森県

青森県五戸町の精密電子部品製造業「安部製作所」が産学官金の支援を受けつつ、同町の廃校となっていた旧南小学校舎を整備した「人工光利用型植物工場」を完成させました。LED(発光ダイオード)を用いた水耕栽培で農薬などを使わない安全安心な野菜作りを目指します。地元からの正社員採用を目指し、またパートとして高齢者や障害者の雇用を推進し、地域活性の盛り上げも狙うとのことです。

LED照明、廃校舎で野菜水耕栽培(Web東奥)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-26114250-webtoo-l02

このようにテクノロジーの進歩が地域に還元され新たな雇用の場が生まれるというのは地域活性においてとても強力だと思います。このLED照明の水耕栽培に注目が集まることで、地域の人の誇りとなっていく事や地域ブランドの創出にも繋がっていくことに期待が集まります。食料自給率を上げようとする動きや地域雇用、高齢者雇用の盛り上がりに合わせて、このような取り組みが推進されていくことも十分に考えられると思うので今後の動きに注目していきたいです。

「地域活性」とは競争です。

その競争を勝ち抜くために意識すべきことを、マーケティングの視点を入れつつケーススタディにて考察しています。