8県にまたがる23の資産、「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録されたことを受けて、地元では観光産業従事者の喜びの声が上がっています。
経産省が、イベント「ベンチャーの力でシティセールス!~自治体×ベンチャーマッチングイベント~」の開催を決定しました。1.人口減に伴う地域課題解決、2.自治体におけるイベント活性化や施設の利活用の促進、という2点が大きなテーマになるようです。
サウンディング型市場調査導入の先進自治体である横浜市ですが、新たに「急な坂スタジオ」のサウンディング型市場調査を行うことを決定しました。
日本アロマ環境協会は、「徳島」をイメージした香りを全国から募集する「AEAJイメージフレグランスコンテスト2015」を徳島県・環境省の後援で開催しています。
経産省が開催してきた「クールジャパン資源を観光に活用した地域経済活性化研究会」の結果をまとめ報告告書が発表されました。下記のリンクから自由にダウンロードが可能です。
加西市の地域おこし協力隊員が、若い女性の目線からデートスポットとして魅力的だと思う場所を取り上げ、観光パンフレットを作成、配布しています。
宮崎日日新聞の社説では、プレミアム商品券政策に対して、「生活必需品の購入に充てられるだけではないか」、「横並び的」、「裕福な人しか利用できないのではないか」という批判を行っています。
和歌山県が主催している田舎暮らしツアーが人気を博しています。県はツアーに移住促進効果があるとして、本年度は3倍以上に増やしていく予定のようです。