三重県内では総務省の通知を受けて、ふるさと納税の様々な見直しが始まっています。
地域活性化ニュース
先日発表された日本創生会議の「日本版CCRC構想」に対して、高齢者の移住受け入れが可能な自治体として名指しされた北海道の6市のうち、1市を除く5市が積極的な受け入れ余力がないと公表していることが明らかになりました。
全国市町村会は、全国の市町村が特産品や観光資源をPRする大会「町イチ!村イチ!2015」を開催することを決定しました。特産品や観光資源のPRのほかにゆるキャラや移住相談コーナーも設けられるそうです。
4~6月期の能登地区の観光業の業況判断指数は61・9で、1~3月期のマイナス30・4から大幅に改善した。北陸新幹線金沢開業やNHK連続テレビ小説「まれ」の放送の効果により、観光客が増加しました。
養父(やぶ)市が、市名が読めないことを逆手に取り、「色々と読めない」というキーワードを用いて情報発信を行っています。
横浜市は、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を利用して、少し高級な日帰り観光プラン、「横浜プラチナメニュー」の販売を開始しました。
「鱧の街・菓子の街海南プロジェクト実行委員会」が海南市産のハモ料理の試食会を行いました。ハモを利用したたこ焼きやバーガーの試食が行われたようです。