京都市など中心部の観光地だけでなく、日本海に面する府北部の観光や文化についても広く知ってもらおうと、7月から府北部の7市町を舞台に「海の京都博」が行われます。
堺市南区の住民が春の庭を一般に開放し、花を通して交流を深めようと続けている「オープンガーデンさかい」が14年目を迎えました。14年目を迎える今回の取り組みは、地域住民の絆を新たに結ぶきっかけになっているようです。
地元商店経営者でつくるグループ「宇治田原を食べつくすプロジェクト」が、町と町教委に協力を依頼し、町内の宇治田原小と田原小で「お茶漬け給食」を実施します。
3月28日、度々地域活性化ニュースで取り上げてきた「移住・交流情報ガーデン」(以下、ガーデンとします)が一般公開されました。
神戸市に本拠地を持つ株式会社ワールドは、兵庫の地場産業である播州織を利用した、ファッショナブルかつ機能的なドクターコートを作成、受注販売を開始しました。
エゴマが健康に良いという報道が相次ぎ、エゴマ油の需要が高まっています。そんな中島根県では、エゴマを使ったヘルスツーリズムのプランを開発しているようです。
福島県のふたば未来学園高等学校に「社会起業部」が創部されました。地域活性化に向けた取り組みや、原発の影響に関する情報発信を行うことで、復興の手伝いをしていく、とのことです。
四国最西端の佐田岬半島特産のミカンをPRするために旬のサンフルーツ1万8000個を使いオブジェを作成し、大勢の観光客で盛り上がりました。