世界的な祭典であるミラノサローネに、日本の伝統工芸品の出品が決まりました。
地域活性化ニュース
高知県とヤマト運輸が、県内の鮮魚等を当日の夕方に首都圏の小売店に出荷できるサービス等において、包括的な協定を締結しました。
中小企業庁が「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」を選定し、発表しました。選定された商店街については、pdfで閲覧が可能です。
高知県が地方創生に基づく県の総合戦略を策定しました。観光において特に外国人客向けに「観光商品を作る」「売る」「もてなす」の一連のサイクルを作り、地域一体となった観光地作りを目指すという方針を掲げています。
クックパッドに郷土料理や学校給食を投稿することで、住民の健康増進や郷土料理の知名度向上に取り組む自治体が増加しています。
地方創生に向けた国の交付金(地域消費喚起・生活支援型と地方創生先行型の2種類)を各地域がどのように利用しているのか、読売新聞がまとめています。
先日紹介しました「移住・交流情報ガーデン」のオープニングイベントに合わせ、「全国移住ナビ」と「公共クラウド」の暫定運用が開始されました。「全国移住ナビ」の一般利用者への公開は4月中旬になるようです。
学生への更なる日本酒の浸透に向けて、関西学生日本酒連合と、阪神電気鉄道・京阪電気鉄道が協力して、「ぶらっと酒ナビ」を開催することが決定しました。学生目線の酒蔵ガイドブックの発行や、スタンプラリーを実施します。