地場産業「姫路木綿」復活目指す 姫路市の事例

江戸時代の名産品であった「姫路木綿」を復活させようと、市内の事業者が中心となって種まきが行われました。

「姫路木綿」復活目指すプロジェクト始動 「地場産品定着を」(産経ニュース)
http://www.sankei.com/region/news/150528/rgn1505280027-n1.html

歴史を持っているが、今は途絶えてしまっているものを再興させて、地場産業化・お土産化しよう、という取り組みは全国各地で行われていることですが、あまり軌道に乗って行っていないイメージがあります。その原因の一つとして、「いきなりすぎて、その地域とのつながりがわからない」ということがあるのではないか、と考えています。「昔は盛んだったんだ」という説明に終始せず、その地域が観光客に提供したいストーリーのなかに位置付けるなどの工夫が必要だと思います。

地域ストーリーの考え方についてはこちらの記事もご覧ください。
3つのポイントで解体! 経産省「地域ストーリー作り研究会」報告書

「地域活性」とは競争です。

その競争を勝ち抜くために意識すべきことを、マーケティングの視点を入れつつケーススタディにて考察しています。