茅野市の市職員が「ミドルソーラー発電」に関する論文等によって博士号を取得。専門性を生かして『エネルギーによる地域活性化』を考えています。
働きながら学び充実感 茅野市職員が博士号取得（長野日報）
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=34274
「働く」ということにおいて、誰にでもできることをするのではなく、この人にしかできないことをする、ということが求められてきている中で、高い専門性をもって、自治体の問題を考えることのできる人材は、素晴らしい存在であると思います。単純作業に留まらず、高い専門性を生かした仕事をしてもらうことも、これからの組織においては重要だと思います。
「地域活性」とは競争です。
その競争を勝ち抜くために意識すべきことを、マーケティングの視点を入れつつケーススタディにて考察しています。