横須賀市で初!インドネシアの高校生が民泊体験

横須賀市とJTBグループが連携しインドネシア(ジャカルタ)より39名の高校生の国内修学旅行での民泊受け入れを開始しました。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000464.000005912.html

民泊体験の他、各家庭での家業体験、神奈川歯科大学での国際交流なども行います。観光客向けに化粧が施された日本の魅力発信よりも、民泊のようなスッピンでの魅力発信の方が海外インバウンド受け入れなどにおいては効力を発揮していく可能性を感じられます。「行きたい」ではなく、「住みたい・居続けたい」と思わせるような所に「おもてなし」の心が生かされるのではないかと思います。

「地域活性」とは競争です。
その競争を勝ち抜くために意識すべきことを、マーケティングの視点を入れつつケーススタディにて考察しています。
通助[ケーススタディ]