02 10月 地域のイチゴを使って大学生が商品開発 山武市の事例 地域活性化ニュースTakafumi Misumi 山武市の名産物であるイチゴを利用して、淑徳大学の学生が「S&Mイチゴスムージー」を開発しました。今後市の新たな名産品としてPRを行っていく模様です。