新潟県

超低速列車「スノータートル」が人気を集める 新潟県の事例
 

11月7日、北越急行が超低速「スノータートル」の運転を行いました。「スノータートル」は、快速電車で約1時間程度かかる運行区間を、4時間かけて走行する超鈍行列車です。しかし、その分様々な名所でガイドが行なわれるため、参加者からは非常に好評だったようです。