京都府和束町が地域活性化の起爆剤とすべく整備したマウンテンバイクのコースで４時間耐久レースが開催され、１８６名が参加しました。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150315-OYTNT50377.html
関西でこれほど険しいコースは他になく、参加者はオフロードを走る魅力を満喫できたとのことです。周囲に競合となるコースが少ないため今後更にコースを中心として活性化していくのではないかと予測されます。和束町としてはマウンテンバイクが五輪種目に採用されていることから、２０２０年開催の東京五輪の練習場となるようアピールしていく方針を持っているとのこと。
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